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健康だより
大腸がんは、消化管(口・咽頭・食道・胃・小腸・大腸・肛門などからなる一本の管のことで、食べ物が口に入ってから便として出るまでの通り道)の最後の部分にあたる大腸の内側の粘膜から発生するがんです。
大腸には「結腸」と「直腸」があり、日本人の場合は特に「S状結腸」(お腹の左下あたり)や「直腸」(肛門に近い部分)にできやすいとされています。大腸は長い臓器なので、「盲腸がん」「上行結腸がん」「横行結腸がん」「下行結腸がん」「S状結腸がん」「直腸がん」など、がんが発生する場所によって細かく名前がついていますが、これらはまとめて「大腸がん」と呼ばれます。
多くの場合、最初は「腺腫」という良性のポリープ(できもの)が、長い時間をかけてがんへ変化しますが、まれに、ポリープを介さず、正常な粘膜から直接がんができる場合もあります。
がんは最初、大腸の粘膜という浅い場所で発生しますが、進行するにつれて大腸の壁の奥深くまで広がっていきます。さらに進むと、大腸の近くにある膀胱のほか、男性では前立腺、女性では子宮や腟などの周囲の臓器へ広がったり、お腹の中にがん細胞が散らばる「腹膜播種」となったりする場合もあります。また、がん細胞がリンパ管や血管に入ると、「リンパ節」や「肝臓」「肺」など離れた臓器にも転移することがあります。こうした転移が先に発見されて、大腸がんの存在に気付くこともあります。
大腸がんは、年齢とともに罹患する人が増える傾向があり、40歳代から増加します。そのため、40歳を過ぎたら定期的に大腸がん検診を受けることが重要です。
また、喫煙、飲酒、運動不足などの生活習慣との関連が指摘されているほか、家族歴や炎症性腸疾患などがリスクに関係することもあります。
2024年の男性の部位別がん死亡数とその要因は以下の通りです。
参考:公益財団法人 日本対がん協会 https://www.jcancer.jp/information/statistics/
2024年の女性の部位別がん死亡数とその要因は以下の通りです。
大腸がんの大きな特徴の一つは、「早期には自覚症状がほとんどない」ことがあるという点です。
症状がないから大丈夫とは限らないため、症状がない段階から定期的に健診を受け、早期発見に繋げることが非常に重要です。
早期には自覚症状がほとんどないものの、進行すると次のような症状が現れることがあります。
・血便、下血(便に血が混じる)
便が赤っぽくなったり、便の表面に血がついていたりすることがあります。ただし、便中の血液量が非常に少ない場合には、色や形の変化として現れず、肉眼では確認できない場合があります。そのため、専用の検査によって初めて見つかることが多いのが特徴です。
・貧血の症状
長くじわじわ出血が続くことで、体内の鉄分が不足して貧血になり、めまいや立ちくらみ、全身のだるさを感じることがあります。
・便通の変化
便秘や下痢が長く続く、便が細くなる、すっきり排便できず残便感がある、お腹の張りを感じるなどの変化がみられることがあります。
・腸閉塞の症状
がんが大きくなって腸がふさがると「腸閉塞」になり、便が出なくなって激しい腹痛や嘔吐がみられることがあります。
また、がんの場所によって現れやすい症状も異なります。
大腸の右側(盲腸、上行結腸、横行結腸):貧血が認められたり、おなかに腫瘤(しこり)を感じたりすることがあります。
大腸の左側(下行結腸、S状結腸、直腸):血便や下血、便秘・下痢、便が細くなるなどの便通異常の症状を呈することがあります。
なお、これらの症状は「痔」など良性の病気でもみられますが、自己判断せず、消化器科や胃腸科、肛門科などへの受診をご検討ください。特に40歳以上の方で、これまでになかった症状が急に現れた場合は、早めの受診をおすすめします。
前述の通り、大腸がんは、早期の段階では症状がないことが多いため、検診による早期発見が重要です。
国立がん研究センターでは、40歳以上の方を対象に、1年に1回の大腸がん検診を推奨しています。
一般的な大腸がん検診では、便潜血検査を行います。通常、2日分の便を採取する「2回法」が用いられますが、1日分の便を採取する「1回法」もあります。いずれも、便に混じった目に見えない程度の血液(潜血)の有無を調べる検査です。
仕事等でお忙しく、体調が悪いと自覚しながら、自分のことを後回しにしている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、もし発見が遅れた場合、仕事だけでなく日常生活へも大きく影響を及ぼす可能性があります。
一方で、大腸がんを早期発見できた場合、体への負担が比較的少ないとされている内視鏡下で切除できる場合もあり、5年生存率などの予後も良好です。
そのため、定期的に健診を受け、早期発見することが、なによりも大切です。
スマイル健康クリニック東京では、大腸がんのチェックとして、「便潜血検査」と「大腸がん腫瘍マーカー(血液検査)」に対応しています。
それぞれ検査の目的や特徴が異なるため、検査内容を理解したうえで、自分に合った健診・人間ドックのコースを選ぶことが大切です。
便を専用の容器に採取し、消化管からの出血の有無を調べます。検査方法によって、1回または2回採取します。
単独検査の場合の料金:1980円(税込)
血液中にあるがん細胞由来のタンパク質(主にCEA)を測定します。主として、診断の補助や治療効果の判断、再発の確認などに使われますが、マーカーの値だけでがんの有無はわかりません。画像検査など他の情報と併せて、医師が総合的に判断します。
単独検査の場合の料金:2,420円(税込)
上記2つの検査の予約は、予約ページあるいはお電話からご予約可能です。
なお、スマイル健康クリニック東京では、複数の健診・人間ドックコースで、便潜血検査や大腸がん腫瘍マーカー検査を受けることができます。
全国健康保険協会(協会けんぽ)の被保険者を対象とした健康診断です。
35~74歳の協会けんぽ加入者を対象に実施しており、基本検査項目に便潜血検査(2回法)が含まれています。
<予約方法>協会けんぽを利用する場合は、加入している協会けんぽ支部・勤務先からの案内を確認したうえで、スマイル健康クリニック東京へ予約します。
予約ページあるいはお電話でご予約可能です。
スマイル健康クリニック東京の独自の健診コース、生活習慣病予防健診にも、便潜血検査(2回法)が含まれています。
<料金>26,510円(税込)
<予約方法>予約ページまたはお電話から予約できます。
より総合的にお身体の状態を確認したい方には、日帰り人間ドックとレディースドックがあり、どちらのコースにも便潜血検査が含まれています。
日帰り人間ドック:46,530円(税込)
レディースドックP(プレミアム):66,000円(税込)
レディースドックS(スタンダード):52,000円(税込)
レディースドックB(ベーシック):46,530円(税込)
また、オプションとして「大腸がん腫瘍マーカー(CEA)」も2,420(税込み)でおうけいただけます。
当クリニックでは、第2水曜日および第4水曜日を「レディースDay」として設定し、女性の受診者様に安心して受診いただける日をご提供しております。気兼ねなく検査をお受けいただけますので、ぜひご利用ください。
東振協Bコース、Cコース(C1及びC3コース)Dコースでは、便潜血検査が基本検査項目の一つとして設定されています。
対象者や検査項目、自己負担額は、加入している健康保険組合や年齢などによって異なる場合がありますので、詳細についてはご加入の健康保険組合または会社の健康診断担当者へお問い合わせいただくか、健康保険組合からの案内(受診券・利用案内)をご確認ください。。
<予約方法>
加入している健康保険組合より、健診に関する案内が届きます。対象コース(区分)、自己負担額、申込方法、注意事項などを、事前にご確認ください。
案内に同封されている申込書(または組合指定の方法)で、希望する健診機関(当クリニックなど)・日程等を期限までにお申し込みください。
スマイル健康クリニック東京でも、予約ページまたはお電話での予約を受け付けております。
健康保険組合を利用しない個人の方が、生活習慣病予防健診や人間ドックなどを受診する場合は、スマイル健康クリニック東京の公式予約ページまたは電話から申し込むことができます。
基本的な流れは次のとおりです。
STEP 1 コースを選ぶ
ホームページなどから、自分が利用できるコースを確認します。
STEP 2 予約する
希望のコースを選択し、公式サイトの予約ページまたは電話から申し込みます。
尚、受診希望日が2週間以内の場合、お手数ですが電話(03-6428-7278)でお問合せください。
STEP 3 事前準備
予約後、案内書類が届きます。
問診票の記入や、検査内容に応じた食事制限などがありますので、必ずご一読ください。
便潜血検査を受ける場合は、案内に従って専用の検便容器で2日に分けて便を採取します。
STEP 4 受診
当日は問診票や必要な検体などを持参し、受付後に各種検査を受けます。
STEP 5 結果を確認
健診結果は通常3週間程でお届けいたします。
大腸がんは、2024年の日本のがん死亡数で、男性では2位、女性では1位となっています。
しかし、大腸がんは早期の段階では自覚症状がないことも少なくありません。
だからこそ大切なのが、症状がない段階から定期的に健診を受けることです。
40歳以上の方を対象として、便潜血検査を1年に1回受けることが推奨されています。
スマイル健康クリニック東京では、協会けんぽ健診、生活習慣病予防健診、日帰り人間ドック、東振協のB・C・Dコースなど、さまざまな健診・人間ドックで便潜血検査を受けられるコースが用意されています。
「最近、健診を受けていない」「40歳を過ぎたけれど大腸がん検診を受けていない」という方は、まず自分が利用できる健診コースを確認してみましょう。
そして、血便、便通の変化、腹痛などの症状がある場合には、次回の健診を待つのではなく、医療機関を受診することが大切です。
年に一度の健診を、ご自身の健康状態を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
1. 大腸がんについて(概要)
大腸がんは、消化管(口・咽頭・食道・胃・小腸・大腸・肛門などからなる一本の管のことで、食べ物が口に入ってから便として出るまでの通り道)の最後の部分にあたる大腸の内側の粘膜から発生するがんです。
大腸には「結腸」と「直腸」があり、日本人の場合は特に「S状結腸」(お腹の左下あたり)や「直腸」(肛門に近い部分)にできやすいとされています。大腸は長い臓器なので、「盲腸がん」「上行結腸がん」「横行結腸がん」「下行結腸がん」「S状結腸がん」「直腸がん」など、がんが発生する場所によって細かく名前がついていますが、これらはまとめて「大腸がん」と呼ばれます。
多くの場合、最初は「腺腫」という良性のポリープ(できもの)が、長い時間をかけてがんへ変化しますが、まれに、ポリープを介さず、正常な粘膜から直接がんができる場合もあります。
がんは最初、大腸の粘膜という浅い場所で発生しますが、進行するにつれて大腸の壁の奥深くまで広がっていきます。さらに進むと、大腸の近くにある膀胱のほか、男性では前立腺、女性では子宮や腟などの周囲の臓器へ広がったり、お腹の中にがん細胞が散らばる「腹膜播種」となったりする場合もあります。また、がん細胞がリンパ管や血管に入ると、「リンパ節」や「肝臓」「肺」など離れた臓器にも転移することがあります。こうした転移が先に発見されて、大腸がんの存在に気付くこともあります。
大腸がんは、年齢とともに罹患する人が増える傾向があり、40歳代から増加します。そのため、40歳を過ぎたら定期的に大腸がん検診を受けることが重要です。
また、喫煙、飲酒、運動不足などの生活習慣との関連が指摘されているほか、家族歴や炎症性腸疾患などがリスクに関係することもあります。
2.男性の部位別がん死亡数とその要因
2024年の男性の部位別がん死亡数とその要因は以下の通りです。
参考:公益財団法人 日本対がん協会 https://www.jcancer.jp/information/statistics/
3.女性の部位別がん死亡数とその要因
2024年の女性の部位別がん死亡数とその要因は以下の通りです。
参考:公益財団法人 日本対がん協会 https://www.jcancer.jp/information/statistics/
4.大腸がんの症状について
大腸がんの大きな特徴の一つは、「早期には自覚症状がほとんどない」ことがあるという点です。
症状がないから大丈夫とは限らないため、症状がない段階から定期的に健診を受け、早期発見に繋げることが非常に重要です。
早期には自覚症状がほとんどないものの、進行すると次のような症状が現れることがあります。
・血便、下血(便に血が混じる)
便が赤っぽくなったり、便の表面に血がついていたりすることがあります。ただし、便中の血液量が非常に少ない場合には、色や形の変化として現れず、肉眼では確認できない場合があります。そのため、専用の検査によって初めて見つかることが多いのが特徴です。
・貧血の症状
長くじわじわ出血が続くことで、体内の鉄分が不足して貧血になり、めまいや立ちくらみ、全身のだるさを感じることがあります。
・便通の変化
便秘や下痢が長く続く、便が細くなる、すっきり排便できず残便感がある、お腹の張りを感じるなどの変化がみられることがあります。
・腸閉塞の症状
がんが大きくなって腸がふさがると「腸閉塞」になり、便が出なくなって激しい腹痛や嘔吐がみられることがあります。
また、がんの場所によって現れやすい症状も異なります。
大腸の右側(盲腸、上行結腸、横行結腸):貧血が認められたり、おなかに腫瘤(しこり)を感じたりすることがあります。
大腸の左側(下行結腸、S状結腸、直腸):血便や下血、便秘・下痢、便が細くなるなどの便通異常の症状を呈することがあります。
なお、これらの症状は「痔」など良性の病気でもみられますが、自己判断せず、消化器科や胃腸科、肛門科などへの受診をご検討ください。特に40歳以上の方で、これまでになかった症状が急に現れた場合は、早めの受診をおすすめします。
5.大腸がんの早期発見について
前述の通り、大腸がんは、早期の段階では症状がないことが多いため、検診による早期発見が重要です。
国立がん研究センターでは、40歳以上の方を対象に、1年に1回の大腸がん検診を推奨しています。
一般的な大腸がん検診では、便潜血検査を行います。通常、2日分の便を採取する「2回法」が用いられますが、1日分の便を採取する「1回法」もあります。いずれも、便に混じった目に見えない程度の血液(潜血)の有無を調べる検査です。
仕事等でお忙しく、体調が悪いと自覚しながら、自分のことを後回しにしている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、もし発見が遅れた場合、仕事だけでなく日常生活へも大きく影響を及ぼす可能性があります。
一方で、大腸がんを早期発見できた場合、体への負担が比較的少ないとされている内視鏡下で切除できる場合もあり、5年生存率などの予後も良好です。
そのため、定期的に健診を受け、早期発見することが、なによりも大切です。
6.スマイル健康クリニック東京での大腸がん検査について
スマイル健康クリニック東京では、大腸がんのチェックとして、「便潜血検査」と「大腸がん腫瘍マーカー(血液検査)」に対応しています。
それぞれ検査の目的や特徴が異なるため、検査内容を理解したうえで、自分に合った健診・人間ドックのコースを選ぶことが大切です。
【便潜血検査】
便を専用の容器に採取し、消化管からの出血の有無を調べます。検査方法によって、1回または2回採取します。
単独検査の場合の料金:1980円(税込)
【大腸がん腫瘍マーカー】
血液中にあるがん細胞由来のタンパク質(主にCEA)を測定します。主として、診断の補助や治療効果の判断、再発の確認などに使われますが、マーカーの値だけでがんの有無はわかりません。画像検査など他の情報と併せて、医師が総合的に判断します。
単独検査の場合の料金:2,420円(税込)
上記2つの検査の予約は、予約ページあるいはお電話からご予約可能です。
なお、スマイル健康クリニック東京では、複数の健診・人間ドックコースで、便潜血検査や大腸がん腫瘍マーカー検査を受けることができます。
① 協会けんぽ「一般健診」「節目健診」
全国健康保険協会(協会けんぽ)の被保険者を対象とした健康診断です。
35~74歳の協会けんぽ加入者を対象に実施しており、基本検査項目に便潜血検査(2回法)が含まれています。
<予約方法>協会けんぽを利用する場合は、加入している協会けんぽ支部・勤務先からの案内を確認したうえで、スマイル健康クリニック東京へ予約します。
予約ページあるいはお電話でご予約可能です。
② 生活習慣病予防健診
スマイル健康クリニック東京の独自の健診コース、生活習慣病予防健診にも、便潜血検査(2回法)が含まれています。
<料金>26,510円(税込)
<予約方法>予約ページまたはお電話から予約できます。
③ 日帰り人間ドック/レディースドック
より総合的にお身体の状態を確認したい方には、日帰り人間ドックとレディースドックがあり、どちらのコースにも便潜血検査が含まれています。
日帰り人間ドック:46,530円(税込)
レディースドックP(プレミアム):66,000円(税込)
レディースドックS(スタンダード):52,000円(税込)
レディースドックB(ベーシック):46,530円(税込)
また、オプションとして「大腸がん腫瘍マーカー(CEA)」も2,420(税込み)でおうけいただけます。
当クリニックでは、第2水曜日および第4水曜日を「レディースDay」として設定し、女性の受診者様に安心して受診いただける日をご提供しております。気兼ねなく検査をお受けいただけますので、ぜひご利用ください。
<予約方法>予約ページまたはお電話から予約できます。
④東振協「Bコース 生活習慣病予防健診」「Cコース 女性生活習慣病予防健診」「Dコース 人間ドック」
東振協Bコース、Cコース(C1及びC3コース)Dコースでは、便潜血検査が基本検査項目の一つとして設定されています。
対象者や検査項目、自己負担額は、加入している健康保険組合や年齢などによって異なる場合がありますので、詳細についてはご加入の健康保険組合または会社の健康診断担当者へお問い合わせいただくか、健康保険組合からの案内(受診券・利用案内)をご確認ください。。
<予約方法>
加入している健康保険組合より、健診に関する案内が届きます。対象コース(区分)、自己負担額、申込方法、注意事項などを、事前にご確認ください。
案内に同封されている申込書(または組合指定の方法)で、希望する健診機関(当クリニックなど)・日程等を期限までにお申し込みください。
スマイル健康クリニック東京でも、予約ページまたはお電話での予約を受け付けております。
7.スマイル健康クリニック東京で受診するときの基本的な流れ
健康保険組合を利用しない個人の方が、生活習慣病予防健診や人間ドックなどを受診する場合は、スマイル健康クリニック東京の公式予約ページまたは電話から申し込むことができます。
基本的な流れは次のとおりです。
STEP 1 コースを選ぶ
ホームページなどから、自分が利用できるコースを確認します。
STEP 2 予約する
希望のコースを選択し、公式サイトの予約ページまたは電話から申し込みます。
尚、受診希望日が2週間以内の場合、お手数ですが電話(03-6428-7278)でお問合せください。
STEP 3 事前準備
予約後、案内書類が届きます。
問診票の記入や、検査内容に応じた食事制限などがありますので、必ずご一読ください。
便潜血検査を受ける場合は、案内に従って専用の検便容器で2日に分けて便を採取します。
STEP 4 受診
当日は問診票や必要な検体などを持参し、受付後に各種検査を受けます。
STEP 5 結果を確認
健診結果は通常3週間程でお届けいたします。
8.大腸がん検査についてまとめ
大腸がんは、2024年の日本のがん死亡数で、男性では2位、女性では1位となっています。
しかし、大腸がんは早期の段階では自覚症状がないことも少なくありません。
だからこそ大切なのが、症状がない段階から定期的に健診を受けることです。
40歳以上の方を対象として、便潜血検査を1年に1回受けることが推奨されています。
スマイル健康クリニック東京では、協会けんぽ健診、生活習慣病予防健診、日帰り人間ドック、東振協のB・C・Dコースなど、さまざまな健診・人間ドックで便潜血検査を受けられるコースが用意されています。
「最近、健診を受けていない」「40歳を過ぎたけれど大腸がん検診を受けていない」という方は、まず自分が利用できる健診コースを確認してみましょう。
そして、血便、便通の変化、腹痛などの症状がある場合には、次回の健診を待つのではなく、医療機関を受診することが大切です。
年に一度の健診を、ご自身の健康状態を見直すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。