Blog
「Dコース(人間ドック)」は、生活習慣病のみならず、がんや主要な内臓疾患などの早期発見・予防を目的とした、より専門的で総合的な健康診断(人間ドック)です。
Dコースは、簡易生活習慣病予防健診(Aコース)や生活習慣病予防健診(Bコース)と比較して、血液検査の項目数がさらに充実しているほか、胃部エックス線(バリウム)または胃部内視鏡(胃カメラ)検査に加え、「腹部超音波(エコー)検査」や「眼底検査」などが標準検査として最初から組み込まれているため、さらに一歩踏み込んだ全身のリスクを幅広く確認することができるコースです。
また女性の場合、ご希望に応じて子宮頸がん検査や乳がん検査など、女性特有の病気を発見する検査を組み合わせて受けることができます。さらに、ご加入の健康保険組合や受診する医療機関によっては、ライフステージや気になる症状に合わせた様々な専門検査をオプションとして追加することで、より個人の状態に合わせた詳細なスクリーニングが可能です。
このDコース人間ドックは、自分では気づきにくい体の中の変化や、初期段階の病気のリスクを詳しくチェックできることに加え、東振協が提携する全国の優れた契約健診機関やクリニックで受診することができます。アクセスが良く、ホスピタリティや設備が整った専門施設を自由に選んで受けやすいため、30代・40代以降の節目を迎える方など多くの加入者の方に選ばれています。
※ Dコースに含まれる検査項目や基本パッケージの内容は、ご加入の健康保険組合や受診する医療機関、年齢等の条件により異なる場合があります。詳細については、お手元の受診券・利用案内、または東振協の健診項目表をご確認ください。
東振協と契約する健康保険組合の加入者(被保険者・被扶養者)が対象となります。
多くの健康保険組合では、30代、40代、50代といった「節目となる年齢」を迎えた方や、生活習慣病のリスクが高まる一定の年齢以上の方を対象として、Dコースの受診を推奨しています。ご自身が対象となっているかどうかは、健診の案内や、健康保険組合から届くお知らせ等でご確認いただけます。
※ 対象となる方の年齢基準や、受診できる期間(年度内の期限)、被扶養者の方への補助ルールなどは、ご加入の健康保険組合によって細かく定められています。受診をご検討の際は、事前に健康保険組合のホームページや健康保険組合からの案内(受診券・利用案内)などをご確認ください。
※ 検査項目は、受診医療機関・コース(区分)・加入組合・年齢等により異なる場合があります。詳細は受診券・利用案内、または東振協の健診項目表をご確認ください。なお、一般的な検査項目の例は以下のとおりです。
生活習慣、既往歴、家族歴、業務歴、自覚症状等に関する問診です。
医師による聴打診。心雑音や不整脈等の有無を確認します。
身長と体重からBMI値を算出し、肥満でないかを判定します。
動脈硬化の原因となる高血圧の有無を判定します。
視力を計測し、近視または遠視によって日常生活に支障がないかを検査します。
低音(1000Hz)と高音(4000Hz)の音域が正常に聴こえるかを検査します。
聴こえ方に問題がある場合は、難聴を疑います。
腹囲を測定し、内臓脂肪量を簡易的に推定します。メタボリックシンドロームの判定に用いられ、内臓脂肪肥満による心筋梗塞や脳梗塞などの早期対策にもつながります。
心臓の拍動時に発生する微細な電気信号を波形として記録します。また心拍数も測定し、不整脈や心肥大のほか、狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患を示唆する所見の有無を調べます。
糖代謝(空腹時血糖、HbA1c)、腎機能(クレアチニン、eGFR)、脂質(総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪)、肝機能(AST、ALT、γ-GTP、ALP、総蛋白、アルブミン、A/G比、LDH、総ビリルビン)、尿酸、血球(赤血球数、白血球数、血小板、ヘマトクリット、ヘモグロビン、MCV、MCH、MCHC)、血清鉄、血液型(ABO式、Rh式)、CRP、肝炎(HBs抗原)の項目を検査します。
尿糖、尿蛋白、尿潜血、尿比重、尿沈渣の項目を検査します。
専用キットで便採取を行い、消化管からの出血の有無を検査します。出血がある場合は、大腸がん・大腸ポリープ・腸炎などを疑います。
肺、心臓、縦隔(左右の肺の間)を撮影し、結核・肺炎・肺気腫などがないか判断します。
バリウムを飲み、食道・胃・十二指腸の状態を観察します。胃炎、胃ポリープ、潰瘍などがないか判断します。
カメラで食道・胃・十二指腸を観察し、がんやポリープ、潰瘍、胃炎などの有無を調べます。
※健康保険組合によっては上記(13)上部消化管X線検査を上部内視鏡検査へ変更することが可能な場合があります。
白内障、緑内障、眼底出血などの有無を調べます。
緑内障、高眼圧症などの有無を調べます。
各臓器の腫瘍・ポリープ・のう胞・結石などの有無を調べます。
肺に出入りする空気の量を測定し、呼吸機能を検査します。
ご加入の健康保険組合によっては、基本健診項目に加えて、下記のオプション検査が追加可能な場合がございます。より詳しく生活習慣病関連の検査を行いたい方はオプション検査の実施もご検討ください。
採血によって血液中のピロリ菌IgG抗体の有無を調べる検査です。
抗体の有無から、過去または現在のピロリ菌感染の可能性を評価します。
一般的に「ABC検診」と呼ばれる検査で、血液検査によって胃がんになりやすい状態かどうかを評価する検査です。ペプシノゲンⅠ・Ⅱ(Ⅰ/Ⅱ比)・ヘリコバクター・ピロリ抗体IgGを調べます。
PSAを検査し、前立腺がん、前立腺炎、前立腺肥大症などの可能性を調べます。
主に膵臓の状態を評価するための検査です。
C型肝炎ウイルス(HCV)およびB型肝炎ウイルス(HBV)に対する抗体の有無を調べ、肝炎ウイルスへの感染歴や免疫の有無を確認する検査です。
乳がんや腫瘍などの乳腺内病変を見つける検査です。
子宮の入口の細胞を採り異常な細胞がないかを顕微鏡で調べる検査です。
自己負担額は、加入している健康保険組合の補助内容によって異なります。
「健康保険組合が全額を補助してくれるため自己負担は0円(無料)」という場合もあれば、「健康保険組合指定の自己負担金として数千円〜2万円程度を窓口で支払う」という場合、あるいは「オプション項目を追加した分だけ自己負担が発生する」という場合など、健康保険組合ごとの規約によって様々です。
そのため詳細はご加入の健康保険組合または会社の健康診断担当者へお問い合わせいただくか、健康保険組合からの案内(受診券・利用案内)をご確認ください。
加入している健康保険組合より、健診に関する案内が届きます。
対象コース(区分)、自己負担額、申込方法、注意事項などを事前にご確認ください。
案内に同封の申込書(または組合指定の方法)で、希望する健診機関(当クリニックなど)・日程等を期限までにお申し込みください。
※ 申込先・手続きは健康保険組合の案内に従ってください。
お申し込み後、健診日時や当日の注意事項などの案内が届きます。
あわせて、受診票、問診票、(必要な場合)検査容器等が送付されることがあります。到着時期は健康保険組合・健診によって異なりますので、案内をご確認ください。
健診当日は、案内に記載の持ち物(受診票、問診票、マイナンバー保険証/保険証/資格確認書、検査容器〔尿・便など〕等)を持参し、指定された受付時間までに当クリニックへお越しください。所要時間は内容等により異なりますが、目安として2時間~3時間となる場合があります。
※ 当日の流れは、当クリニックの案内に従ってください。
受診後、一定期間を目安に健康診断結果票が届きます(発送時期は健診機関や健診内容によって異なります)。
検査結果などでご不明な点がある場合は、原則として実施した医健診機関へお問い合わせください。
東振協の結果票では、検査項目ごとにA~Fの判定区分が示されます。区分の考え方は概ね次のとおりです。
※ 基準や意味合いは項目により異なります。
今回の検査範囲では、特に異常はみられません。
基準値からわずかに外れているものの、日常生活への影響は小さく、追加の検査を要しないと判断される状態です。
生活習慣の見直しを心がけつつ、過去の結果とも比較しながら、目安として3か月/6か月/12か月の間隔で様子をみます。数値の悪化や症状がある場合には、再検査や受診を勧めることがあります。
医療機関での相談・確認が望ましい所見が認められます。受診をご検討ください。
より詳しい評価が必要な所見です。
医療機関での精密検査を受けることを強くおすすめします。
すでに通院・治療中の疾患に関連する項目です。
数値にかかわらず、今回の結果について主治医と共有しておくと安心です。
結果の見方などでご不明な点がある場合、まずは健診を実施した健診機関へお問い合わせください。なお、当クリニックでは再検査・精密検査は実施しておりません。
D判定やE判定がある場合は、結果票や案内に記載の受診方法(紹介先等)をご確認のうえ、適切な医療機関をご受診ください。
定期的な健診は、ご自身の健康状態を把握し、生活習慣を見直すきっかけにもなります。
ぜひ年に一度の受診をご検討ください。
スマイル健康クリニック東京でも、東振協 Dコース 人間ドック のご予約を受け付けております。
充実した検査設備と細やかなホスピタリティで、受診者の皆様がリラックスして検査を受けられる環境を整えております。胃カメラへの変更や、ご希望のオプション追加なども柔軟に対応しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせ・ご予約ください。
受診をご検討中の方は、健診内容や受診の流れについて、下記よりご確認ください。
詳細・ご予約はこちら>>「 Dコース 人間ドック 」
1.東振協 Dコース 人間ドック とは何?
「Dコース(人間ドック)」は、生活習慣病のみならず、がんや主要な内臓疾患などの早期発見・予防を目的とした、より専門的で総合的な健康診断(人間ドック)です。
Dコースは、簡易生活習慣病予防健診(Aコース)や生活習慣病予防健診(Bコース)と比較して、血液検査の項目数がさらに充実しているほか、胃部エックス線(バリウム)または胃部内視鏡(胃カメラ)検査に加え、「腹部超音波(エコー)検査」や「眼底検査」などが標準検査として最初から組み込まれているため、さらに一歩踏み込んだ全身のリスクを幅広く確認することができるコースです。
また女性の場合、ご希望に応じて子宮頸がん検査や乳がん検査など、女性特有の病気を発見する検査を組み合わせて受けることができます。さらに、ご加入の健康保険組合や受診する医療機関によっては、ライフステージや気になる症状に合わせた様々な専門検査をオプションとして追加することで、より個人の状態に合わせた詳細なスクリーニングが可能です。
このDコース人間ドックは、自分では気づきにくい体の中の変化や、初期段階の病気のリスクを詳しくチェックできることに加え、東振協が提携する全国の優れた契約健診機関やクリニックで受診することができます。アクセスが良く、ホスピタリティや設備が整った専門施設を自由に選んで受けやすいため、30代・40代以降の節目を迎える方など多くの加入者の方に選ばれています。
※ Dコースに含まれる検査項目や基本パッケージの内容は、ご加入の健康保険組合や受診する医療機関、年齢等の条件により異なる場合があります。詳細については、お手元の受診券・利用案内、または東振協の健診項目表をご確認ください。
2.東振協 Dコース 人間ドック の対象者は?
東振協と契約する健康保険組合の加入者(被保険者・被扶養者)が対象となります。
多くの健康保険組合では、30代、40代、50代といった「節目となる年齢」を迎えた方や、生活習慣病のリスクが高まる一定の年齢以上の方を対象として、Dコースの受診を推奨しています。ご自身が対象となっているかどうかは、健診の案内や、健康保険組合から届くお知らせ等でご確認いただけます。
※ 対象となる方の年齢基準や、受診できる期間(年度内の期限)、被扶養者の方への補助ルールなどは、ご加入の健康保険組合によって細かく定められています。受診をご検討の際は、事前に健康保険組合のホームページや健康保険組合からの案内(受診券・利用案内)などをご確認ください。
3.東振協 Dコース 人間ドック には、どんな検査があるの?
※ 検査項目は、受診医療機関・コース(区分)・加入組合・年齢等により異なる場合があります。詳細は受診券・利用案内、または東振協の健診項目表をご確認ください。なお、一般的な検査項目の例は以下のとおりです。
【基本健診項目】
(1)問診
生活習慣、既往歴、家族歴、業務歴、自覚症状等に関する問診です。
(2)内科診察
医師による聴打診。心雑音や不整脈等の有無を確認します。
(3)身長、体重、BMI
身長と体重からBMI値を算出し、肥満でないかを判定します。
(4)血圧測定
動脈硬化の原因となる高血圧の有無を判定します。
(5)視力測定
視力を計測し、近視または遠視によって日常生活に支障がないかを検査します。
(6)聴力検査
低音(1000Hz)と高音(4000Hz)の音域が正常に聴こえるかを検査します。
聴こえ方に問題がある場合は、難聴を疑います。
(7)腹囲測定
腹囲を測定し、内臓脂肪量を簡易的に推定します。メタボリックシンドロームの判定に用いられ、内臓脂肪肥満による心筋梗塞や脳梗塞などの早期対策にもつながります。
(8)心電図検査・心拍数
心臓の拍動時に発生する微細な電気信号を波形として記録します。また心拍数も測定し、不整脈や心肥大のほか、狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患を示唆する所見の有無を調べます。
(9)血液検査
糖代謝(空腹時血糖、HbA1c)、腎機能(クレアチニン、eGFR)、脂質(総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪)、肝機能(AST、ALT、γ-GTP、ALP、総蛋白、アルブミン、A/G比、LDH、総ビリルビン)、尿酸、血球(赤血球数、白血球数、血小板、ヘマトクリット、ヘモグロビン、MCV、MCH、MCHC)、血清鉄、血液型(ABO式、Rh式)、CRP、肝炎(HBs抗原)の項目を検査します。
(10)尿検査
尿糖、尿蛋白、尿潜血、尿比重、尿沈渣の項目を検査します。
(11)便潜血検査
専用キットで便採取を行い、消化管からの出血の有無を検査します。出血がある場合は、大腸がん・大腸ポリープ・腸炎などを疑います。
(12)胸部X線検査
肺、心臓、縦隔(左右の肺の間)を撮影し、結核・肺炎・肺気腫などがないか判断します。
(13)上部消化管X線検査
バリウムを飲み、食道・胃・十二指腸の状態を観察します。胃炎、胃ポリープ、潰瘍などがないか判断します。
(14)上部消化管内視鏡検査※
カメラで食道・胃・十二指腸を観察し、がんやポリープ、潰瘍、胃炎などの有無を調べます。
※健康保険組合によっては上記(13)上部消化管X線検査を上部内視鏡検査へ変更することが可能な場合があります。
(15)眼底検査
白内障、緑内障、眼底出血などの有無を調べます。
(16)眼圧検査
緑内障、高眼圧症などの有無を調べます。
(17)腹部超音波検査(腹部エコー)
各臓器の腫瘍・ポリープ・のう胞・結石などの有無を調べます。
(18)スパイロメーター
肺に出入りする空気の量を測定し、呼吸機能を検査します。
【オプション項目】
ご加入の健康保険組合によっては、基本健診項目に加えて、下記のオプション検査が追加可能な場合がございます。より詳しく生活習慣病関連の検査を行いたい方はオプション検査の実施もご検討ください。
(1)ヘリコバクター・ピロリ抗体
採血によって血液中のピロリ菌IgG抗体の有無を調べる検査です。
抗体の有無から、過去または現在のピロリ菌感染の可能性を評価します。
(2)胃がんリスク検査(ABC検診)
一般的に「ABC検診」と呼ばれる検査で、血液検査によって胃がんになりやすい状態かどうかを評価する検査です。ペプシノゲンⅠ・Ⅱ(Ⅰ/Ⅱ比)・ヘリコバクター・ピロリ抗体IgGを調べます。
(3)前立腺がん腫瘍マーカー ※男性のみ
PSAを検査し、前立腺がん、前立腺炎、前立腺肥大症などの可能性を調べます。
(4)血清アミラーゼ
主に膵臓の状態を評価するための検査です。
(5)肝炎
C型肝炎ウイルス(HCV)およびB型肝炎ウイルス(HBV)に対する抗体の有無を調べ、肝炎ウイルスへの感染歴や免疫の有無を確認する検査です。
(6)乳房超音波検査/マンモグラフィ ※女性のみ
乳がんや腫瘍などの乳腺内病変を見つける検査です。
(7)子宮細胞診 ※女性のみ
子宮の入口の細胞を採り異常な細胞がないかを顕微鏡で調べる検査です。
4.東振協 Dコース 人間ドック の自己負担額はいくら?
自己負担額は、加入している健康保険組合の補助内容によって異なります。
「健康保険組合が全額を補助してくれるため自己負担は0円(無料)」という場合もあれば、「健康保険組合指定の自己負担金として数千円〜2万円程度を窓口で支払う」という場合、あるいは「オプション項目を追加した分だけ自己負担が発生する」という場合など、健康保険組合ごとの規約によって様々です。
そのため詳細はご加入の健康保険組合または会社の健康診断担当者へお問い合わせいただくか、健康保険組合からの案内(受診券・利用案内)をご確認ください。
5.人間ドックの受け方(申し込み~結果まで)
(1)お知らせ(健康保険組合から)
加入している健康保険組合より、健診に関する案内が届きます。
対象コース(区分)、自己負担額、申込方法、注意事項などを事前にご確認ください。
(2)お申し込み
案内に同封の申込書(または組合指定の方法)で、希望する健診機関(当クリニックなど)・日程等を期限までにお申し込みください。
※ 申込先・手続きは健康保険組合の案内に従ってください。
(3)受診の案内(受診票等の受け取り)
お申し込み後、健診日時や当日の注意事項などの案内が届きます。
あわせて、受診票、問診票、(必要な場合)検査容器等が送付されることがあります。到着時期は健康保険組合・健診によって異なりますので、案内をご確認ください。
(4)健康診断(当日)
健診当日は、案内に記載の持ち物(受診票、問診票、マイナンバー保険証/保険証/資格確認書、検査容器〔尿・便など〕等)を持参し、指定された受付時間までに当クリニックへお越しください。所要時間は内容等により異なりますが、目安として2時間~3時間となる場合があります。
※ 当日の流れは、当クリニックの案内に従ってください。
(5)結果
受診後、一定期間を目安に健康診断結果票が届きます(発送時期は健診機関や健診内容によって異なります)。
検査結果などでご不明な点がある場合は、原則として実施した医健診機関へお問い合わせください。
6.検査結果(判定区分)について
東振協の結果票では、検査項目ごとにA~Fの判定区分が示されます。区分の考え方は概ね次のとおりです。
※ 基準や意味合いは項目により異なります。
A:異常所見なし
今回の検査範囲では、特に異常はみられません。
B:軽度の所見はあるが経過上問題なし
基準値からわずかに外れているものの、日常生活への影響は小さく、追加の検査を要しないと判断される状態です。
C3/C6/C12:要経過観察
生活習慣の見直しを心がけつつ、過去の結果とも比較しながら、目安として3か月/6か月/12か月の間隔で様子をみます。数値の悪化や症状がある場合には、再検査や受診を勧めることがあります。
D:要受診(医療機関受診)
医療機関での相談・確認が望ましい所見が認められます。受診をご検討ください。
E:精密検査が必要
より詳しい評価が必要な所見です。
医療機関での精密検査を受けることを強くおすすめします。
F:治療中・治療継続
すでに通院・治療中の疾患に関連する項目です。
数値にかかわらず、今回の結果について主治医と共有しておくと安心です。
結果の見方などでご不明な点がある場合、まずは健診を実施した健診機関へお問い合わせください。なお、当クリニックでは再検査・精密検査は実施しておりません。
D判定やE判定がある場合は、結果票や案内に記載の受診方法(紹介先等)をご確認のうえ、適切な医療機関をご受診ください。
定期的な健診は、ご自身の健康状態を把握し、生活習慣を見直すきっかけにもなります。
ぜひ年に一度の受診をご検討ください。
スマイル健康クリニック東京でも、東振協 Dコース 人間ドック のご予約を受け付けております。
充実した検査設備と細やかなホスピタリティで、受診者の皆様がリラックスして検査を受けられる環境を整えております。胃カメラへの変更や、ご希望のオプション追加なども柔軟に対応しておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせ・ご予約ください。
受診をご検討中の方は、健診内容や受診の流れについて、下記よりご確認ください。
詳細・ご予約はこちら>>「 Dコース 人間ドック 」